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和歌山県 勝浦温泉にあるホテル浦島
昭和31年12月に創業を開始し、その後“山上館”“日の出亭””ごんど館”を増築して、 現在では客室数588室 収容人員3,028名に至り、遊楽施設等も充実しており、紺碧の海に囲まれた緑豊かな吉野熊野国立公園の真っ只中に位置するホテル 浦島館内だけで、十分に大人の方から子供さんまで一日中楽しめます。またホテル浦島の 『忘帰洞』は、まさに見たがままですが、≪忘帰洞の湯に浸かれば家に帰るのを忘れてしまうほどの 名湯≫という意味です。この名前は、大正初期元紀州藩の徳川頼倫公が来遊され「帰るのを忘れるほど」 と賞めて名づけられたものです。頼倫公が賞めた理由は湯の良さはもちろん、忘帰洞が天然の洞窟で あることにもあるでしょう。この天然の洞窟は、熊野灘の荒い風波に侵食されてできた、まさに間口 25m、奥行き50m、高さ15mにも及ぶものです。その大洞窟の中の湯に浸りながら望む日の出、洋上の月、足下の磯をかむ荒波など、まさにその名にふさわしい絶景が楽しめます。
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